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職種紹介

Job Description

整備工の作業風景

整備工

ボイラー整備工は、工場や施設、ビル等に設置されたボイラーや第一種圧力容器の点検・清掃・修理を行う専門技術者です。定期的な分解点検や内部清掃、安全装置の確認、部品交換、不具合時の対応を通して、安全で安定した稼働を守ることで、社会インフラを支える重要な役割を担っています。

整備工の現場作業

整備工ってどんな仕事?

整備工は、ボイラー設備や圧力容器の分解・点検・整備を行う仕事です。設備を停止した状態で内部まで確認し、不具合の原因を特定して修理や部品交換を行います。現場は1日で終わるものから数日かかるものまでさまざまで、チームで協力しながら作業を進めます。入社後は工具の使い方や作業の流れを基礎から学び、未経験でも段階的に技術を身につけることができます。設備の安全を守りながら、社会を支える仕事です。

整備工の現場作業

1日の流れ

  1. 出社・準備

    【現場準備と確認】現場に向かう前に、使用する工具や部品を確認。前日に準備した内容を再確認し、チームで当日の作業内容を共有します。

  2. 現場入り

    【現場で作業開始】現場へ移動し、設備を停止した状態で整備作業を開始。作業前には安全確認と役割分担を行い、チームで効率よく進めていきます。

  3. 午前休憩

    【小休憩で回復】作業の合間に休憩を取り、体力を回復。現場によっては高温環境になることもあり、こまめな休憩と水分補給が大切です。

  4. 昼休憩

    【昼食・休憩】現場状況に応じて昼休憩を取り、午後の作業に備えます。複数日かかる現場では、進捗を確認しながら作業を進めます。

  5. 午後の作業

    【整備・点検継続】分解した部品の点検や交換作業を実施。外からは分からない不具合も多く、実際に分解して初めて原因が判明することもあります。

  6. 作業終了

    【片付け・帰社】作業終了後は工具の片付けや整理を行い、帰社。現場によっては数日かけて整備を行うため、翌日の作業準備も行います。

整備工の作業風景
整備工の作業風景
整備工の作業風景

先輩インタビュー

山田 健太さんのインタビュー写真

山田 健太さん(2018年1月入社)

Q1.
未経験からの入社でも不安はありませんでしたか?

まったくの未経験からのスタートでしたが、先輩たちが一つひとつ丁寧に教えてくれたおかげで、安心して続けることができました。県外出身のため、最初は方言に戸惑うこともありましたが、周囲が優しく声をかけてくれたことがとても心強かったです。部署には20代から70代まで幅広い年代のメンバーが在籍し、男性中心ながらも居心地の良い雰囲気があります。ベテランから学びながら、若手に教える経験も自分の成長につながっていると感じています。

Q2.
仕事の大変な面や、やりがいを感じる瞬間は?

ボイラー設備は1年ごとに定期整備があるため、自分が整備した設備の状態を1年後に確認できます。トラブルなく稼働しているのを見ると、「しっかり整備できていた」と実感でき、大きな達成感につながります。目に見える形で成果を確認できることが、この仕事の魅力です。一方で、現場によっては高温環境での作業となり、体力的にきついと感じることもあります。特に夏場は暑さとの戦いになりますが、その分、作業を終えた後の達成感はより大きく、体を動かす仕事が好きな人にはやりがいを感じられる仕事だと思います。

山田 健太さんの作業風景
山田 健太さんの作業風景

Q3.
どんな人が向いている仕事ですか?

力仕事が中心となるので体力に自信があり、元気に前向きに取り組める人が向いていると思います。どの現場でも基本的にチームで動くため、声かけを徹底しながら周囲と連携できる力が欠かせません。安全第一の仕事だからこそ、無理をせず自己判断で動かない意識も重要です。周囲の状況に目を配りながら仲間とコミュニケーションを取り、責任感を持って作業に取り組める人であれば、未経験からでも着実に力をつけ、現場で活躍できる仕事です。

Q4.
今後の目標について教えてください

これからは周りから頼られる存在になりたいと考えています。整備工としてさらに技術を磨き、少しでも先輩方の負担を減らせるような働き方をしていきたいです。また、後輩にはこの仕事のおもしろさを伝えながら、分かりやすく教えられる技術者を目指していきたいと思っています。入社9年目になりますが、今でも現場ごとに新しい発見があり、仕事の奥深さを感じています。入社当初の気持ちを忘れず、まだまだ成長していきたいです。

山田 健太さんの作業風景
山田 健太さんの作業風景

キャリアマップ

1年目

1年目のイメージイラスト

多種多様な工具の使い方や現場の流れを覚えながら、先輩とともに基礎作業を習得。知識と経験を積み重ねる期間です。

3年目

3年目のイメージイラスト

作業の流れを理解し、自ら動ける場面が増える時期。チームの即戦力として、現場での役割も徐々に広がります。

5年目

5年目のイメージイラスト

一通りの作業を理解し、自立して業務をこなせるように。チーム作業の中でも、周囲に気配り・目配りをしながら動く力が求められます。

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